2.【主催者向け】Zoomブラウザ版とアプリ版の混乱を整理しておこう

ブラウザとアプリ、どっちも使わなければいけないの?どっちかだけじゃダメなのかしら…?

主催者としてミーティングを開催するのであれば、アプリは必ず使います。

パソコンにアプリをインストールしてくださいね。

ブラウザの方にもミーティングの開始ボタンがありますが、クリックするとアプリが開き、アプリへと誘導されます。

ブラウザ上からミーティングの開催はできません。

アプリの方では、ミーティングの開催の他、ミーティングをスケジュールしたり、編集したり、参加者への招待状を発行することもできます。

じゃあ、アプリだけでいいんじゃないの?
アプリだけ使って、ブラウザの方は使わない、というやり方でもいいのかしら?

それについては、「NO」なのです。

基本的な設定などはブラウザ版でなければ行えないのです

また、クラウドに補完されたレコーディングデータは、ブラウザからでなければアクセスできません。

参加者の方は、アプリがインストールされていないパソコンでミーティングに参加することもできます(ログインが必要)。

あるいは、アプリをインストールしていれば、ログインせずに参加することもできます。

なんだかややこしいですね。。

この記事はミーティング主催者向けです。

主催者がミーティングを開催するという前提で、ブラウザでできること・できないこと、アプリでできること・できないこと、どちらでもできることについて整理しておくことにしましょう。

ちなみに、パソコン版のZoomアプリはアカウント作成より前にダウンロードセンターからインストールしても大丈夫ですよ。

Zoom公式サイトのトップページの一番下にあります。
(ダウンロード「ミーティングクライアント」と書かれたところです)

「ミーティング用Zoomクライアント」というのをダウンロードしてくださいね。

この記事は前回の記事に引き続き、ミーティング主催者である先生が生徒を参加者として招待し、オンラインで授業を行う、というシーンを想定しています。

主催者はスマホやタブレットではなく、パソコンを使用しているという前提で進めますよ。

アカウントの作成(サインアップ)

ブラウザ(Zoom公式サイト)で行います。

htts://zoom.us/にアクセスします。

Video Conferencing, Web Conferencing, Webinars, Screen Sharing
Zoom is the leader in modern enterprise video communications, with an easy, reliable cloud platform for video and audio conferencing, chat, and webinars across ...

パソコンのZoomアプリに「無料でサインアップ」という文字がありますが、クリックするとZoom公式サイトのトップ画面に飛びます。

メールでの認証後、パスワードの設定です。

これもブラウザの方で行います。

所属機関が購入したライセンスのメンバー申請をする場合、このタイミングで行います。
所属機関からの案内をご参照ください。
(認可が降りるまで時間がかかる場合があります)

ミーティングの基本設定

ブラウザ(Zoom公式サイト)で行います。

自分のアカウントページにログイン(サインイン)します。

サイドバーの「設定」を選択して、設定ページで各項目を設定していきます。

単発のオンライン授業でなければ、毎回ほぼ同じ設定でミーティングを行うことになると思われます。

複数クラスの複数回の授業のために、毎回設定をし直すのは面倒ですよね。

もちろん、個別のミーティングの編集も可能です。
個別の編集に関しては、アプリからでも行えます。

新規のミーティングの予定を立てる

ブラウザからでもアプリからでもどちらでも可能です。

アプリの方は、

  • 説明がシンプルすぎてかえって分かりにくい
  • ブラウザと違う書き方をしているので混乱する

というのがあるのだと感じます。

どれがどれ?なんのこと?って言うのがちゃんと分かれば、迷わないと思います。

一度確認しておきましょう。

ブラウザからの新規ミーティングの作成

こちらの方が迷いません。

自分のアカウントページにログイン(サインイン)した状態で、「ミーティングをスケジュールする」をクリックすれば新規ミーティング作成フォームが開きます。

あとはフォームを完成させて「保存」すればOKです。

アプリからの新規ミーティングの作成

慣れれば大丈夫なのでしょうけど、シンプルすぎるのと、ブラウザ版と表記の仕方が違うため、迷います。

ここで確認しておきましょう。

まず、アプリの方で改めてサインインします。

アプリの方の自分のアカウントページのホームページ(トップページ)はこんな感じですよね。

この状態で、新規ミーティングを作成するにはどうすればいいのかというと…

オレンジのボタンをクリック?
だって、「新規ミーティング」て書いてあるもの。

そう思いますよねw

それ、半分正解、半分間違いなのです。。

今すぐにミーティングを始める!って場合は、上のオレンジの「新規ミーティング」ボタンで即、新しいミーティングをスタートできます。

緊急事態発生!すぐに会議だ!みたいな場合です。

でも今は、先生が複数回のオンライン授業のためのZoomミーティングを仕込む、というのを想定しています。

後者の場合、下の「スケジュール」の方をクリックして、ミーティングをスケジューリングしていきます。

クリックすると新規ミーティング作成フォームが開きます。

後は同じですね。

ミーティングの開催(オンライン授業を行う)

アプリで行います。

ブラウザの自分のアカウントページ上にミーティングの「開始」ボタンがありますが、クリックするとアプリが開きます。

アプリでミーティングを開始する方法ですが、当日予定サれているミーティングはホームページ(アプリのトップページ)の右側に表示されます。

そこに「開始」ボタンがありますので、時間になったらそれをクリックしてミーティングをスタートさせます。

あるいは、トップのメニューバーにある時計マークのついた「ミーティング」というところをクリックします。

スケジュールされたミーティングが出ます。

その中から、今から開始するミーティングを選択し、「開始」ボタンをクリックする、という手順でもOKです。

そのあとのミーティング中の操作はすべてアプリですね。

基本はアプリで、でも両方必要

いかがでしたか。

基本アプリだけで大体のことができます。
小回りが利きます♪

しかし、アカウントを作成せずにミーティングを主催することはできませんし、複数の類似のミーティングを仕込むなら、ブラウザの方で基本の設定を登録しておいた方が便利です。

また、今回は触れませんでしたが、レコーディングデータの管理もアプリではできません。

バックアップのほしいオンライン授業のミーティングを開催するなら、やはりブラウザを使うことになります。

ということで、オンライン授業を行う先生は、併用必須☆

うまく両方を使いこなしていきましょう。

Zoomミーティングにおすすめ!

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